【高須医師が解説】ヒアルロン酸注射を入れすぎる人たちの話

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顔がパンパンなのに注射するのは、ヒアルロン酸がなくなる恐怖からくる!

 

海外や日本の女優さんがヒアルロン酸注射をし過ぎて、顔がパンパンにはれ上がっている人がいます。

ヒアルロン酸注射を高須幹也医師が解説しています!

 

あれはごく一部の入れすぎの人!普通はあんなに入れない!

ヒアルロン酸注射をしたことない人からすれば、

 

みんなあんな感じなの?ヒアルロン酸注射は怖い!

 

と思ってしまうのですが、

高須医師からすると普通はあそこまで入れないそうです。

一部の人なんだそうです。

 

人に分からない程度、

不自然にならないぐらいの量しか普通は入れない!

 

なんだそうです。

高須クリニックの場合は基本はドクターストップがかかってしまうレベルだそうです。

 

そもそも、本人は「おかしい顔」だと思っていない!

毎日顔を見ていると、見慣れてくるらしく、おかしいと気付かないようです。

 

ヒアルロン酸が少しでも減ったと分かると

 

顔がしぼんでしまう

ヒアルロン酸なくなっちゃった

 

と勘違いして、まだヒアルロン酸が残っているのにさらに打ってしまうようです。

医師に止められても打つようです。

 

最終的に、自分の元の顔を忘れてしまうようです。

 

医者もクレームを恐れて、商売だし、本人の要求に応えてしまう

お医者さんはヒアルロン酸残っているのが分かりますから、最初はおそらく止めるんですよね。

 

でも、あとから患者さんに誹謗中傷を恐れて打ってしまうことがあるようです。

本人は納得しているし、満足するので、パンパンの顔が出来上がってしまうようです。

 

まとめ

一部の人がなるって言っても、顔のシワが気になり始めたら、やっぱり誰でも打ち過ぎてくると思うんですよね。

美って、人によって違いますしね。

難しい話ですよね。

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