はじめに
歯列矯正後、多くの人は「リテーナーは数年で外す」と聞きますよね。
でも私は、下の4本の歯だけ20年間リテーナーを装着しています。
20年以上前、まだネットがあまり普及していない頃、「アメリカでは矯正を2回する人が多い」という記事を読みました。
その理由は、リテーナーを外した後の歯の後戻りです。
実際、同級生の後戻り経験談を聞き、私は「二度と矯正はしたくない」と強く思いました。
この記事では、私が長期間リテーナーを選んだ理由とメリット、注意点をわかりやすく解説します。
長期間リテーナーを装着した「切実な理由」
後戻りの不安から、矯正専門医とじっくり相談しました。
- 私の希望:動きやすい下の前歯だけでも、なるべく外さず守りたい
- 専門医の判断:下の前歯は後戻りしやすい箇所。私の意見を尊重し、**「下の4本だけは固定式リテーナーで継続」**という方針に
SNSでは「リテーナーをつけたのに歯が動いた」という声もありますが、正しい箇所に長期間装着すれば、歯並びは安定します。
私の場合、20年間で下の歯並びはほぼ変化なしです。
一般の歯医者でも確認された安心感
先日、一般の歯科検診に行った際、リテーナーを確認してもらいました。
「これを外すと歯が動く可能性が高いので、つけたままにしておく方が良いですね」
上の歯は取り外していますが、下の4本は私の歯並びのお守りとして、これからも装着を続けます。
専門医と一般の歯医者、両方の意見からも、下の前歯はリテーナー継続が安全という確証を得ています。
長期間装着のメリット
- 歯列矯正の成果を半永久的に維持できる
- 後戻りのリスクを最小限に抑えられる
- 歯並びだけでなく、噛み合わせも安定する
注意点
- リテーナーは常に清潔に(毎日のブラッシングと専用洗浄剤の使用が必須)
- 長期間使用して痛みや違和感がある場合は、必ず歯科医に相談
- 自己判断で外したり装着ルールを変えない
まとめ
矯正後のリテーナー期間は人それぞれですが、動きやすい歯を守るための長期装着は、後戻りの不安を解消する有効な方法です。
私のように「二度と矯正はしたくない」と考えている方は、専門医と相談して自分に合ったリテーナー管理の戦略を立てることが、美しい歯並びを長く保つポイントです。
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