リップアートメイクは「技術」だけでなく「判断力」で仕上がりが変わると感じた話
近年、リップアートメイクは人気が高まり、
施術を行う看護師も増え、価格帯もピンからキリまで幅広くなっています。
その中で今回私は、
メディカルブローのグローバルグランドマスターの方に施術をしていただきました。
結論から言うと、
「技術が高い」というより、
仕上がりを見極める判断力が非常に的確だと感じました。
1回目と2回目で、悩みは変わる
前回の施術はグローバルマスターの方にして貰い、技術的にはとても上手でした。
1回目ということもあり、色の定着は控えめで、
新しいベースを整えるように色を入れていく感覚でした。
その時点では、
「こうしてほしい」「この色がいい」といった具体的な要望を、
自分の中でまだ持てていなかったのだと思います。
1回目は色の定着が安定しないのも自然なことですし、
まずは様子を見る、という段階でした。
「薄い気がする」「赤みを足すべきか」という相談
今回は2回目。
鏡を見ながら、
- 色が少し薄いように感じる
- 赤みを足した方がいいのか迷っている
という率直な気持ちを、そのまま伝えました。
何か足りないというのは気付けるのですが、自分の唇を客観的に見て、一体何が足りないかを的確に伝えるのが難しいと感じました。
すると施術者の方から、
とても納得感のある説明がありました。
「今日は、内側を中心に色を入れましょう。
色を重ねすぎると強くなりすぎるので、
外側はあまり色をつけない方がバランスが良いと思います。」
この一言が、今回いちばん印象に残っています。
要望が多くなくても、導いてくれる安心感
正直なところ、
私は自分の顔や唇に対して、
「完成形のイメージ」を明確に持っているタイプではありません。
要望を細かく伝えられる方にとっては問題ないかもしれませんが、
私のように
「どう指示を出せばいいかわからない」
という人にとっては、
施術者側から的確に提案してもらえることが何より重要だと感じました。
今回、その点でとても助けられました。
痛みについて
施術中の痛みも、
私の感覚ではほとんど気になりませんでした。
前回の施術者の方も痛みが少なく、
今回も同様に、終始リラックスして受けることができました。
「甘い施術」という表現が近いと思います。
仕上がりについて
結果として、
とても満足のいく仕上がりになりました。
- 内側はしっかり血色が出ている
- 外側は主張しすぎず、自然
- 強すぎないのに、顔色が良く見える
リップアートメイクは、
色を足せばいいというものではなく、
どこを抑えるか、どこを残すかで印象が大きく変わる施術だと、改めて実感しました。
まとめ
リップアートメイクは、
技術力だけでなく、
その人の状態を見て判断できる経験値が仕上がりに直結します。
特に2回目以降は、
「濃くしたい」「赤くしたい」という単純な話ではなく、
全体のバランスを見る視点が重要になります。
要望をうまく言語化できなくても、
的確に導いてくれる施術者に出会えると、
安心して任せることができる。
今回の施術は、
そのことを強く感じた体験でした。
【関連記事】

