歯科で作るマウスピース(ナイトガード)は、
歯ぎしりや食いしばり、歯のすり減りなどの医学的な所見がある場合、健康保険が適用される。
私は自分では歯ぎしりの自覚はなかったが、歯科医の診察により保険適用でマウスピースを作成している。
日本の保険診療では、明確な必要性がなければ適用されないため、
何らかの口腔内への負担が確認されていた可能性が高いと考えている。
洗浄剤を使わなかった頃のマウスピース
マウスピースを作り始めた当初は、
使用後に水で軽く洗うだけで、洗浄剤は使用していなかった。
その結果、
- 黄ばみが出やすい
- 見た目の清潔感が落ちる
- 劣化が早い
と感じるようになり、比較的短期間で作り替えることになった。
当時の素材が現在と異なっていた可能性もあるが、
洗浄剤を使わずに使い続けた影響は大きかったと思っている。
洗浄剤を使うようになってからの変化
ある時から歯科用のマウスピース洗浄剤を使うようになった。
私はコスト面を考え、錠剤タイプの洗浄剤を半分に割って使用している。
洗浄剤を使うようになってからは、
- 黄ばみがほとんど出ない
- においが残りにくい
- 見た目が清潔な状態を保てる
といった変化を感じている。
実際、今回作り替えたマウスピースは約1年間使用できた。
マウスピースの費用と作り替え時期について
歯科医からは「半年経てば新しいマウスピースは作成可能」と説明を受けている。
ただし、保険適用であっても自己負担は発生する。
私の場合、
- 初回(型取り):自己負担 約1,060円
- 今回(受け取り):自己負担 約2,690円(3割負担)
となっている。
作り替えが可能だからといって頻繁に交換するよりも、
洗浄剤を使って清潔に保ち、快適に使い続ける方が満足度は高いと感じている。
まとめ
歯科用マウスピースは、
「歯ぎしりの自覚がなくても、歯科医の判断で必要になることがある」
「洗浄剤を使うことで、清潔さと耐久性が大きく変わる」
この2点を、実体験として強く感じている。
これからマウスピースを作る人、すでに使っている人にとって、
日々の洗浄と管理はとても重要だと思う。
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