有名メイクアップアーティストでも「パンダ目」になった話

私は以前、「有名なメイクアップアーティスト」にメイクをしてもらうため、新幹線に乗って出かけたことがあります。

仕上がり直後はとてもきれいで、「さすがプロだな」と感じました。

ところが、新幹線で帰宅する頃には、目の周りにマスカラが落ち、いわゆる“パンダ目”の状態に。

この経験から、私はプロのメイク=長時間崩れないとは限らないのだと気づきました。

出目の人がパンダ目になりやすい理由

私はいわゆる「出目」です。

目が前に出ているため、まつげやまぶたが目の周囲に触れやすく、瞬きをするたびに摩擦が起こりやすい目の形をしています。

このタイプの目元には、次のような特徴があります。

  • マスカラが下まぶたに移りやすい
  • アイシャドウが時間とともに目の下へ落ちやすい
  • 写真ではきれいでも、日常生活では崩れやすい

プロメイクは「一瞬用」、日常メイクは「生活用」

多くのプロメイクは、

  • 撮影
  • イベント
  • 短時間の見映え

を前提に作られています。

一方、一般の人が日常で行うメイクは、

  • 長時間の移動
  • 汗や皮脂
  • こすれや瞬き

を前提にしています。

だからこそ、日常生活においては、一般の人の工夫のほうが実用的な場合もあるのだと感じました。

出目の人におすすめの現実的な対策

私自身が「これは本当に良かった」と感じたのは、次のような方法です。

  • 落ちにくい処方のマスカラ(例:スカイハイ系)
  • アイメイク前に
    キャンメイク ラスティングマルチアイベース WP
    を仕込むこと

これだけで、メイクの持ちは大きく変わりました。

メイクアップアーティストに依頼すると、数万円かかることも珍しくありません。

それに対して、スカイハイ系マスカラは約1,500円、キャンメイクは約500円。

合計しても2,000円ほどです。

この価格で、アイシャドウもマスカラも崩れにくくなるのは、正直とても優秀だと感じています。

実際に以前、キャンメイク ラスティングマルチアイベース WPを他の方におすすめしたところ、

「本当に崩れなかった。教えてくれてありがとう」

と言われたこともあります。

まとめ:プロを盲信しないのも、美意識のひとつ

この経験を通して私が感じたのは、

「プロに任せれば安心」という考えよりも、

**「自分の顔を一番よく知っているのは自分」**という事実の大切さです。

出目でパンダ目になりやすい人ほど、

自分の目の形や生活に合ったメイクを選ぶことが、

結果的にいちばんの近道なのかもしれません。

 

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