タッチアップやプロのメイクで何度も崩れる経験をすると、
「自分の顔の作りが何かおかしいのではないか」
「自分のまぶたがおかしいのかな」
「みんなと同じようにしているのに、どうして持たないのだろう」
そんなふうに感じてしまう人も少なくないと思います。
私自身もそうでした。
お金をかけてもメイクが崩れると、
次第にメイクそのものに消極的になってしまったのです。
けれど、アイベースを使い、
自分の目の形に合った方法を知ってから、
それは「顔の問題」ではなく、
メイクの前提が合っていなかっただけ
だったのだと気づきました。
出目の人がタッチアップで崩れやすい理由
私はいわゆる「出目」です。
目が前に出ているため、まつげやまぶたが周囲に触れやすく、
瞬きや表情の動きによる摩擦が起こりやすい目の形をしています。
ところが、タッチアップの際に
アイベースを塗られないままメイクされることが多い
ということに、あるとき気づきました。
推測ですが、化粧品売り場のスタッフの方は、
ご自身が普段している方法でメイクをされている場合も多いのだと思います。
目鼻立ちがはっきりしていて、
もともとアイシャドウが崩れにくい目元の方であれば、
アイベースなしでも問題が出にくいことがあります。
しかし、出目の人に同じ方法でメイクをすると、
高価なアイシャドウであっても、
プチプラと同じように崩れてしまうことがあるのです。
出目の目には安いアイシャドウも高いアイシャドウも関係ないんです。
アイベースで変わった「発色」と「持ち」
私がこの違いに気づいたきっかけは、
キャンメイク ラスティングマルチアイベース WP
を使い始めたことでした。
アイベースを仕込むことで、
- アイシャドウの発色が明らかに良くなる
- 粉落ちしにくくなる
- 朝メイクして、夕方までほとんど崩れない
という変化を実感しました。
これまで
「高いアイシャドウなのに、なぜか持たない」
と感じていた理由は、
アイシャドウそのものではなく、土台にあった
のだと、ようやく理解できたのです。
「自分の目が悪い」と思わなくてよかった
タッチアップでメイクが崩れるたび、
私はどこかで
「私の目がおかしいのかもしれない」
と思っていました。
けれど、アイベースを使うようになってから、
それは目の形の違いであって、良し悪しではない
と気づきました。
化粧品売り場のお姉さんの目元と、
自分の目元が違う。
ただそれだけのことだったのです。
まとめ:出目の人は「同じやり方」にこだわらなくていい
この経験から私が伝えたいのは、
「みんなと同じ方法でうまくいかなくても、自分を責めなくていい」
ということです。
出目の人にとっては、
- 高いアイシャドウかどうか
- ブランドがどこか
よりも、
アイベースを仕込むかどうか
のほうが、結果に大きく影響します。
目元の崩れはアイシャドウの値段が関係ありませんでした。
アイベースが重要だったのです。
自分の目の形を知り、
それに合った方法を選ぶこと。
それも立派な美意識のひとつだと、私は思っています。
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