リップアートメイク後の注意点|内側が色落ちした実体験から学ぶ定着率を上げるコツ

なぜこの記事を書いたのか|実体験から気づいたこと

今回この記事を書こうと思った理由は、

実際の施術後に「なるほど」と感じる出来事があったからです。

仕上がり自体はとても綺麗で、

全体的に唇の色はしっかり入っていました。

しかし、施術者の方と一緒に撮影した写真を見返したところ、

下唇の内側部分だけ、わずかに色が薄くなっていることに気づきました。

唇の内側は飲食の影響を受けやすく、

色が落ちやすい部位であることは理解していましたが、

思い返してみると、施術後1週間以内にもかかわらず、

ストローを使うことをすっかり忘れて、

普通に飲み物を摂っていた記憶があります。

おそらくその影響もあり、

何も考えずに過ごしていると

内側部分の色が他よりも早く落ちたのだと本当によくわかりました。

そのため今回は、

特に色落ちしやすい唇の内側を中心に、色を入れてもらうという対応をしてもらいました。

この経験から、

「全体が綺麗に見えていても、

実際には飲食の影響を受けやすい部分がある」

ということを、改めて実感しました。

リップアートメイク後の注意事項は、

頭では理解していても、

仕上がりが嬉しいあまり、つい忘れてしまいがちです。

だからこそ、

これから施術を受ける方、特に2回目以降の方には、

最初の1週間だけでも、少し意識して過ごしてほしい

そう思い、この記事を書くことにしました。

リップアートメイク後の注意事項、2回目でも意外と忘れがち?

定着率と感染予防のために大切なアフターケア

リップアートメイクは、唇の血色を整え、すっぴんでも美しく見せてくれる人気の施術です。

しかし、施術後の過ごし方によって、色の定着や仕上がりに差が出ることは意外と知られていません。

特に「2回目の施術」の方は、

「前回特に問題なかったから大丈夫」と、注意事項を軽く考えてしまいがちです。

実はこれ、とてもよくあることです。

リップアートメイク後に注意すべき理由

施術直後の唇は、見た目以上にデリケートな状態です。

  • 皮膚表面に微細な傷がある
  • 色素がまだ定着途中
  • 雑菌が入りやすい状態

この時期のケア不足は、

色ムラ・退色・炎症・感染の原因になる可能性があります。

施術後1週間ほどの基本的な注意点

一般的に、施術後約1週間は以下の点に気をつけることが推奨されています。

飲食時の注意

  • 飲み物はストローを使用する
    (飲み口が唇に直接触れないように)
  • 熱い飲食物、刺激物(辛い・酸っぱいもの)は控える
  • アルコールは避ける
  • 生ものは感染予防の観点から控える

また、

コーヒーや赤ワインなど色の濃い飲み物は、

色素沈着やムラを防ぐためにもストロー使用が望ましいとされています。

保湿と清潔を徹底する

  • 乾燥は色落ちの原因になるため、こまめな保湿が重要
  • 処方された軟膏やワセリンを使用する
  • 唇を触りすぎない、擦らない

「前回は普通に過ごしたけど大丈夫だった」という方へ

2回目の施術でも、

「前回も説明を受けたはずなのに、嬉しくて忘れてしまった」

という声は少なくありません。

これは決して珍しいことではなく、

施術直後の高揚感によって注意事項が記憶に残りにくいという、人間の心理的な側面も関係しています。

ただし、

今回は少しだけ意識することで、

定着率や仕上がりの美しさがさらに安定する可能性があります。

まとめ

リップアートメイク後のアフターケアは、

「完璧に守らなければならないルール」ではなく、

仕上がりを守るためのサポートです。

特に最初の数日間だけでも意識することで、

色持ちやトラブル予防につながります。

せっかく手に入れた美しい唇を、

より長く、より綺麗に楽しむために。

施術後の過ごし方にも、少しだけ気を配ってみてはいかがでしょうか。

 

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