下まつげが目に入る原因は「目頭から約1cm」にあった|眼科とアイリスト、両方の視点から考えた対処法

※この記事は、私自身が眼科で診察を受けた際の診断結果と体験をもとに書いています。

はじめに

ずっと下まつ毛が目に当たってるわけじゃないけど、

よく見ると、また下まつげが目に入っていてゴロゴロする。

実はこれ、珍しい悩みではありません。

私自身、長年「下まつげが目に入る違和感」に悩み、

眼科を受診し、さらにアイリストさんにも相談しました。

この記事では、

眼科での診断内容と

美容のプロであるアイリストさんの見解、

その両方を体験談としてお伝えします。

自己処理していたけれど、不安になって眼科へ

今までは、

  • 気になると切る
  • 我慢できないと抜く

という、完全に自己流の対処をしていました。

ただ、

「これって本当に大丈夫なの?」

「病気だったらどうしよう」

そんな不安があり、定期検診を兼ねて眼科で相談しました。

眼科で言われたこと|構造的な異常はなし

診察の結果、医師から言われたのは次のことでした。

  • まぶたが内側に強く巻き込んでいるわけではない
  • いわゆる内反(逆さまつげ)ではない
  • 問題はごく限局した下まつげ

つまり、

👉 手術が必要な状態ではない

という判断でした。

「もしもひどいようであれば、目頭切開をするかもしれないけど、あなたの場合は目頭切開しても変わらないと思う」って言われました。

なぜ「目頭から1cm」の下まつげが入りやすいの?

医師の説明と自分の体感を合わせると、理由はこうです。

  • 目頭付近は瞬きや涙の動きの影響を受けやすい
  • 下まぶたのカーブが変わる境目にあたる
  • 皮膚や筋肉の動きで、毛先が内側を向きやすい

そのため、

目頭のすぐ横(約1cm外側)の下まつげは、

生え向き次第で眼球に触れやすくなるそうです。

医師から正式にOKが出た対処法

私が一番安心したのが、これでした。

「良いピンセットを使って、毛根から抜いても大丈夫ですよ」

今まで自己判断で抜いていましたが、

眼科医からはっきりOKをもらえたことで、

不安が一気に軽くなりました。

理由は、

  • 視力が保たれている
  • 細かい作業ができる
  • 自分で安全に管理できる

こうした条件がそろっていれば、

👉 抜毛管理が一番現実的で安全とのことでした。

※今回の診察で、私の場合はこの対処法でOKと言われました。本来、まつげを抜く行為はリスクを伴います。私の場合は医師の指導のもと行っていますが、皆さんは必ず主治医に相談してください

高齢者の場合は対応が変わる

先生によると、

  • 視力が低下している
  • 手元が見えにくい
  • 常にまつげが角膜に当たる

こうした場合は、

毛根を処理する治療(脱毛など)を検討することもあるそうです。

年齢や状態によって、

対処法は大きく変わるのだと知りました。

待合室で聞こえてきた、印象的だった先生の言葉

診察を待っている間、

隣の診察室から先生の声が聞こえてきました。

中にいた患者さんは、おそらく

「コンタクトをすると、目がゴロゴロすることがある」

と相談していたようでした。

それに対して先生は、はっきりこうおっしゃっていました。

「コンタクトをしていて目がゴロゴロする時点で、

何かしら異常があります。

その状態でコンタクトを続けてはいけません。」

私はそれを聞いて、

「少しのゴロゴロならよくあること」

「我慢すれば大丈夫」

と思いがちですが、

実はそれ自体が受診のサインなのだと感じました。

眼科でまつげを抜いてもらうと費用はいくら?

私の場合は、

  • 定期検診
  • 診察・検査
  • 下まつげの抜毛(両目で数本)

これで

3割負担・約3,000円でした。

自分で抜くときの注意点

医師から許可が出たとはいえ、注意点もあります。

  • 明るい場所で行う
  • 先がしっかり合うピンセットを使う
  • 毛の生えている方向に、無理なく抜く
  • 気になるときだけ抜き、抜きすぎない

毎日チェックする必要はありません。

美容の選択肢|アイリストさんからの提案

実はその少し前、

私は上まつげのまつげパーマをしに行っていました。

その時、アイリストさんに

「下まつげがよく目に入る」と相談したところ、

こんな提案を受けました。

  • 下まつげの向きをパーマで調整することは可能
  • ただし、持ちは約1か月〜1か月半
  • 継続する場合、年間でそれなりの費用がかかる

目安として、

下まつげパーマが1回3,500円だとすると、

年間で約4万円前後になります。

眼科か?美容か?迷ったときの考え方

私の体験から言えるのは、次のような考え方です。

眼科がおすすめな人

  • 目の痛み・充血・ゴロゴロ感が強い
  • 安全性を最優先したい
  • まつげを抜くことに抵抗がない(目に入るとはいえ、大切なまつげを抜かれる可能性がある)

美容(下まつげパーマ)がおすすめな人

  • まつげをできるだけ残したい
  • 抜くことに抵抗がある
  • 定期的なメンテナンスを許容できる

どちらが正解というより、

自分が何を大切にしたいかで選ぶのが一番だと思います。

※大切な注意点

※この記事は、私自身が眼科で診察を受けた際の診断結果と体験をもとに書いています。

目のゴロゴロ感や違和感がある方は、自己判断せず、まず眼科を受診してください。

まとめ|「目頭から1cm」の違和感は珍しくない

下まつげが目に入る症状は、

  • 目全体の問題ではなく
  • ピンポイントな位置の問題

であることも多いです。

自己判断で悩み続けるより、

一度眼科で診てもらうことで、

安全な対処法がはっきりします。

同じ悩みを持つ方の参考になればうれしいです。