毎日、自分の顔を見ているとよく分からなくなってくる!それで、ヒアルロン酸注入が多くなってくる!
女優さんでヒアルロン酸を打ち過ぎて顔がパンパンになっている人を見かけます。
「逆に、お医者さんが打ち過ぎていたらどうなのか?」という相談内容でした。
高須幹也先生のチャンネルはこちら
高須幹弥(高須クリニック)
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『ヒアルロン酸し過ぎ顏の医師』に整形お願いしても大丈夫なの?
やめておいた方がいいんじゃないの?
顔がパンパンになっている医師。
ということは、やっぱりヒアルロン酸を打ち過ぎているということ。
唇だけでなく、ほうれい線、ほっぺもパンパンになっているはず。
明らかに不自然な顔の形になっているはず。
その先生にお願いすると、ヒアルロン酸を打ち過ぎてしまう可能性がある。
ヒアルロン酸の自己注射をしている可能性が高い!
この美容医師の場合、ヒアルロン酸の自己注射をしている可能性があります。
先生の中では自分の顔は「美人である」という認識なんですよね。
ヒアルロン酸を打ち過ぎると美的感覚がマヒしてくる!
毎日、自分の顔を見ているとよく分からなくなってしまうんです。
ヒアルロン酸がちょっと減っただけで恐怖を覚えたり、しわができてしまった錯覚に陥ります。
お医者さんと相談しながら打つと2人で確認しやすいですけど、
自己注射をしていると自分だけの美的感覚によるので危険ですよね。
『【高須幹也医師解説】ヒアルロン酸注射やりすぎて、顔がパンパンになる人のメカニズム』
普通は、医者も違和感ないくらい(気づかれないほど)の注射しかしない あれはごく一部の人 本人はオカシイと思っていない 高須クリニックの患者にはいない ドクター…
もし、ヒアルロン酸を打ち過ぎたと感じたら「ヒアルロニダーゼ」を打つはず!
ヒアルロン酸を間違って多く打ち過ぎた場合はヒアルロニダーゼを打つはず。
ヒアルロニダーゼ - Wikipedia
これを打っていない時点で自分の顔は失敗していないと思っていない。
美容整形の女医さんでパンパンになっている人はたまにいる
実演会を見に行くと、女医さんも顔がパンパン、その患者さんもパンパンになっていることが多い。
他の人も影で「ヒアルロン酸うちすぎでは?」と指摘しますが、名医の先生に面と向かっては言えない。
誰も言えない…